が注目される理由!
オイル特性を最大限に引き上げた多機能型スーパーオイル
突出した驚異のパワー!
圧倒的効果を発揮
OE9は、常識を超越した数多くの改善効果があります。
省エネルギー、クリーンガス、パワーUP、地球環境等の幅広い効果を発揮し、広く社会に貢献します。
数々のテストに裏打ちされて完成したOE9は、世界トップレベルの驚異的な商品です。
絶対的効果を体感ください。
- 燃費向上(平均10~40%上)
- 燃料費の大幅削減
- 時短等によるコスト削減
- トルク・パワー向上
- ドライスタートの防止
- オーバーヒート防止
- ブローバイ現象の抑制
- 油温・油圧の安定
- エンジンノイズの低減
- 振動、騒音軽減
- オイル廃油量大幅削減
- オイル寿命の長期延長
- オイル上がりの抑制
- 排ガスの清浄化
- 排気ガス40%~60%大幅削減
- CO2有害排気ガス大幅削減
- エンジン始動性の向上
- エンジンの異常摩擦防止
- エンジン寿命の延長
- エンジン内部劣化防止 他多数
エンジンオイルの
基本的な役割とは
「クルマの血液と言われるエンジンオイル」
人間の病気も血液の汚れ、血流障害がほとんど起因しています。
血液の循環が悪くなり、酸素や栄養素を乗せた血液が各臓器に巡らなくなれば病気は発症します。
クルマも同様に、エンジンオイルはクルマの血液ともいえる重要な油脂類の一つであり、
クルマの心臓部であるエンジンを動かすために必要な役割を果たすのがエンジンオイルです。
エンジンオイルの劣化理由&劣化が引き起こすトラブル
どのエンジンオイルでも使用している内に、エンジンオイルの燃焼、金属による消耗粉(鉄、銅、アルミ等)、水分・ホコリなどによりエンジン機能は低下していきます。
さらに、未燃焼による生燃料、完全燃焼時のNOx・SOxの混入や熱によって、添加材の消耗・粘度増加を引き起こします。エンジンオイルの機能は劣化して大幅に作用効果も低下してしまいます。どんなに良い添加剤が配合された高機能エンジンオイルを使ったとしても、
添加剤自身の消耗を防ぐことはできなかったため、オイル寿命も長くて2~3万km位しか延ばすことができません。
「理想」とするエンジンオイルの条件は…
「理想」とするエンジンオイルの条件は…
- 油性が良質であるオイル(油膜切れをせず、粘度が一定で変わりにくいもの)
- 酸化しにくく、アルカリ安定性が良いオイル(酸化防止効果・酸中和効果が高いもの)
- 清浄・分散性が良いオイル(エンジンの汚れを隅々まできれいに落とせるもの)
- 面倒なオイル交換を極力しないで長期使用が可能なオイル(廃油量削減効果)
- オイル5大作用すべての作用で最高の役割を果たす+αオイル(スーパーオイル)
オイルの劣化を防ぎ+超長期寿命のオイルはないのか...
同時に燃費やエンジン性能も良くするオイルはないのか...
同すべての条件を満たした理想とするオイルがあれば...
エンジンオイルのあらゆる問題点をすべてまとめて解決!
クルマに望まれる多くの声、贅沢な願いも
エンジンオイルに入れるだけですべてを叶える
必要性を最大限追求し完成したパーフェクトオイル
クルマに望まれる多くの声、贅沢な願いもエンジンオイルに入れるだけですべてを叶える必要性を最大限追求し完成したパーフェクトオイが、OE9です
省エネルギー
- 燃費効果平均10~40%向上(最高60%以上)
- 20万kmオイル交換不要
- ガソリン代(燃料)・オイル代削減
- オイル寿命の長期延長使用
- 廃油量大幅削減 1/40減少
クリーンガス
- 排気ガスの大幅削減(平均40~60%)
- 燃料の完全燃焼による煤煙カット
- 有害物質を一切含まない完全無害オイル
- 長期間無事故の優良な高品質オイル
- 地球温暖化防止の国際会議で推奨
エンジン性能向上
- パワーアップ坂道体感
- 振動、騒音軽減
- エンジン内部新品同様
- マシンガード、エンジン長持ち
- 真冬・厳寒でもエンジン始動快調
高性能で優れた良質油性
OE9最大の特徴
超微粒子流体
(一般オイル粒子の1/500サイズ)
一般オイルの粒子3~5/100という超微細なオイルで、エンジン内部の強力な洗浄・防錆・冷却効果を発揮します。
一般のオイルの粒子が10ナノメートルに対し、OE9の粒子は0.3ナノメートル。通常オイルの約300分の1サイズの超微粒子のため、金属の表面の中に入り込み、半永久的に金属表面に付着、金属面からオイル切れを起こしません。
そのためエンジンのあらゆる細部にまで深く浸透します。
カーボンやスラッジなどの燃焼生成物の発生を抑止し、エンジン内部の強力な洗浄・防錆・冷却効果を発揮します。
原子サイズに近づけたナノテクノロジー技術
ナノ粒子は、化学・素材の分野をはじめ医薬・バイオなど様々な分野で利用されており、現在の電子デバイスや微細加工、あるいは分子生物学では、ナノメートルの領域の技術が使われています。
そのため半導体産業などでは、ナノテクノロジーという言葉がよく使われています。
OE9は、業界初としてオイルにナノ粒子技術を取り入れて作られたものです。OE9最大の特徴である粒度の小ささは、極限まで細粒化させ、原子サイズ手前のナノメートル領域にまで到達させました。粒度の小ささは、一般のオイル粒子と比較して~1/500の極小サイズです。
OE9に様々な改良効果を発揮させるには極限にまで細粒化させる意味がありました。更にこの高分子等含む様々な成分と製法技術も加え、従来、不可能であったエンジンオイルによる大幅なエンジン機能向上をより総合的な効果として実現させることに成功しました。
使用効果は多岐に渡り、省エネ、排ガス抑制、エンジンパワー向上等、様々な応用効果を発揮します。
良質油性1ワイゼンベルク効果
(絡みつく粘性)
OE9は「非ニュートン系粘弾性流体」であり、大きく3つの特性があります。
※非ニュートン系粘弾性流体とはニュートンの粘性法則に従わない流体のことをいいます。
通常液体を円運動でかき混ぜると渦巻き状に円運動しか起きませんが、OE9オイルは円運動とともに上昇していきます。これをワイゼンベルグ効果といいます。エンジンの中にOE9を混入させると、強力な洗浄力でエンジンの隅々までめぐり、焼きついた汚れ、スラッジを溶かしエンジン内を掃除していきます。OE9がエンジン内の隅々まで強力な粘着性で安定油膜を形成し汚れをかき出し、キレイにします。過酷な条件下でも安定した潤滑を保持し油膜切れを防止。隅々に浸透した油膜は金属表面からの放熱効果が向上し油温(油圧)が安定しオーバーヒートを防止します。
OE9は、ドライスタートからエンジンを保護します。エンジン摩耗の90%は、ドライスタートと呼ばれる初期摩耗によるものです。
隅々に浸透した油膜が、金属表面からの放熱効果(冷却効果)が向上し油温上昇を抑え、オイル劣化成分との相乗効果でオイル寿命が延長します。
オイルは一晩経つとオイルパンにオイルが落ちきって金属表面の油膜はなくなり、1日たってエンジンをかける時は、オイルがエンジンに行き渡る前の始動なので鉄同士が触れ合い摩耗してしまいます。OE9は一度油膜を形成すると長時間油膜を保持するので1週間位乗らなくても油膜がしっかり残っていますので、安心してエンジンをスタートできます。車(エンジン)の寿命延長に大きな効果を発揮します。
※ オイルに回転をかけるとオイルの粘性力で絡みつき回転に合わせて巻き上がる
ワイセンベルク効果
撹拌実験検証
非ニュートン流体の液体に力をかけると手ごたえ(粘度)が変わる流体のことで、さまざまな変わった性質をもっています。
この粘弾性液体の中に棒を入れてかきまぜたときに棒に、絡みついて這い上がっていく現象のことを「ワイセンベルク効果」と言います。
非ニュートン流体のなかでも、ゴムのように伸び縮みするものに見られる性質です。かきまぜることで引き伸ばされると、縮んで戻ろうとするため、しめつけるような力で中心に集まってきます。
OE9は、ワイセンベルク効果以外、複数の物理法則にも基づき様々な性質を取り入れて開発された非ニュートン系粘弾性流体の「多機能型エンジン強化改質オイル」です。
良質油性2パラス効果 横に膨らむ弾性
- ピストンとシリンダー壁間でオイルが膨張
- エンジンパワーがアップ、排ガス浄化、燃費向上
OE9は膨張する特徴を持ったオイルで、これをパラス効果といいます。
ピストンリングとシリンダーとの隙間でも膨張するため、爆発エネルギーを隙間から逃すことなくピストンに伝え、燃料の完全燃焼によりエンジンパワーがアップ、排ガス浄化、燃費向上も可能にします。
良質油性3応力緩和効果
一般オイルは分散作用で応力を緩和するだけですが、粘弾性油膜の場合は応力を吸収・分散し、ゴムマリのクッション作用でせん断力に強い油膜を形成するので金属の摩耗防止効果やエンジン音を和らげます。
応力緩和効果によって、以下の効果が得られます。
- せん断力や異常摩擦を吸収分散し油膜切れを防止します。
- オイルのせん断を防ぎ、オイル劣化を防止します。
- 応力緩和効果により、エンジン音も静かになります。
良質油性4トムズ効果
滑りを良くして摩擦を最大限に減少させる効果を持っていて、これをトムズ効果と言います。駆動部分の動きが滑らかになり、省燃費やパワーアップにつながります。OE9の粘弾性油膜は、摩擦抵抗を減少させ流体抵抗を低減させます。強力な密封効果を発揮しながら、エンジンの回転数が上がれば上がるほど一般オイルでは見られない油膜内の流体間摩擦抵抗が低減しエンジンの回転をよりスムースにさせます。
金属表面には細かいキズがあり、オイルはその表面に皮膜を形成して潤滑させようとします。通常のオイルではその形成した皮膜とその周りのオイルが金属面の凹凸からの流動渦/波を発生させ、流動するオイルにとっては抵抗になってしまいます。しかし、OE9は流れるオイルの方向に対し直線的な流体に変わるため、滑らかなオイル潤滑を可能にさせます。
トムズ効果(回転を滑らかにする効果)によって、以下の効果が得られます
- 機関の摩擦熱、接触抵抗をほぼ0の状態まで軽減することができます。
- エンジンがスムースな回転を発揮し、燃費が向上します。
- 高回転域での吹き上がりがスムーズになります。
- 高回転でも油膜切れ無くエンジンが回ることでパワーアップします。
- オイル負荷減少とポンプ性能向上とが合わさり、油温を安定させ冷却効果が向上します。
- オイル劣化防止成分との相乗効果でオイル寿命が延長します。
良質油性5スラッジの発生防止作用
(強力洗浄&分散作用)
一般オイルの場合は、エンジン内部では高速回転での連続運転や、発進・停止を繰り返す市街地運転での低温低速運転を続けるとスラッジが発生してきます。
ただし、OE9を入れたオイルは、強力な洗浄力によってどのような運転であってもスラッジが固まらないように強力に清浄し洗い流してオイル中に分散させる強力作用があります。
同時にスラッジを発生させにくい作用もあり、エンジンの隅々までいき渡る超微粒子による浸透力もあり、エンジン内部の隅々まできれいになります。
長期中和安定作用
アルカリ価の動向
OE9オイルはアルカリ価の持続性が非常に高く、オイルの寿命を著しく伸ばしている。一般にはアルカリ価が20になれば中和能力がほとんど失われ、05になればオイル交換しなければならない。
OE9と、市販の最高級オイルの走行距離ごとにオイルのアルカリ価より寿命が落ちていくグラフです。アルカリ価が05に落ちればエンジンオイルとして限界になり、オイル交換が必要になります。
赤い線の限界値をたどると、市販の高級オイルでも約30000キロが限界値ですが、OE9を混ぜたオイルは80000キロでもアルカリ価を6に保っています。
※アルカリ価燃料油中の硫黄分から精製する硫酸その他の酸を中和し、エンジン各部の酸による損耗を防ぐ能力を示します。
高温・高速における安定性
高速回転、高温時におけるオイル劣化の比較図注:高速回転、高温時におけるオイル劣化の比較図で、OE9オイルの劣化に対する安定性が非常に高いことを示している。
エンジン回転数3150回転、オイル温度143.3度の高温、高回転の時間経過によるオイル粘度劣化率を表したグラフ。
10時間を経過してもOE9は劣化がなく、通常市販オイルが時間とともに粘度劣化が進むのがわかります。
これによりOE9は高温、高速回転に耐えうる性質を持っているオイルということがわかります。
熱安定性
高温時における、OE9オイル主要成分の熱安定性を示し、GPオイルの熱に対する安定性が非常に高い事を示している。OE9オイルの熱に対する安定性が非常に高い事を示している。
オイル温度177度の高温でオイル粘度をどのくらい保持できるかを示したグラフ。日を追うごとに市販オイルは粘度が落ち続けますが、OE9はほぼ変わらず粘度を保ち続けるのがわかります。これによりオイルが高温になっても、エンジンオイルとしての粘度を保ち続け、エンジンを保護していきます。
高せん断安定性
OE9オイルはアルカリ価の持続性が非常に高く、オイルの寿命を著しく伸ばしている。一般にはアルカリ価が20になれば中和能力がほとんど失われ、05になればオイル交換しなければならない。OE9と、市販の最高級オイルの走行距離ごとにオイルのアルカリ価より寿命が落ちていくグラフです。アルカリ価が05に落ちればエンジンオイルとして限界になり、オイル交換が必要になります。
赤い線の限界値をたどると、市販の高級オイルでも約3000キロが限界値ですが、OE9を混ぜたオイルは80000キロでもアルカリ価を6に保っています。
※アルカリ価燃料油中の硫黄分から精製する硫酸その他の酸を中和し、エンジン各部の酸による損耗を防ぐ能力を示します。
信用と実績
「地球温暖化防止京都会議」で、環境改善商品として発表
1997年12月に世界59ヶ国が集まり開催された「地球温暖化防止京都会議」にて、日本政府より自動車・トラック等の排気ガス削減(オイル・燃料使用削減等)に高い効果を発揮する環境改善商品として、OE9の商品紹介とその性能データが発表されました。
また、テレビでの特番放送や、海外大学での講演や自動車研究等の技術学会での発表等の実績もございます。OE9は開発以来歴史も長く、行政機構、官公署、大手企業を中心に、国内外に広くその効果を認められた信用と実績のある商品です。
※発表当時の商品名等は違います(後に「OE9」に商品名変更)
※現在販売のOE9は、発表当時の性能をより向上・改善し進化した商品になります
OE9が選ばれる理由
一択の強さ! 突出した圧倒的パワーが成す驚異の絶対効果!
OE9は、長い研究開発期間を経て、科学的有効性成分高分子配合から特殊な製法処理技術で化合し、新たな流体理論を取り入れ開発された非ニュートン系粘弾性オイルです。
多機能効果をもたらすOE9/ハイブリッドオイルは一般車両からあらゆるエンジン車両など、その機械の性能目的を長期間に亘る持続的パワーで最大限効果を発揮します。常識を超越した数多くの改善効果が見込まれるOE9は、数々のテストに裏打ちされて完成した世界トップレベルの驚異的な商品です。
省エネルギー、クリーンガス、エンジン性能向上・パワーUPのハイブリッドパワーで、価値の高い幅広い効果を同時に発揮するOE9で、広く社会に貢献します。絶対的効果をご体感ください。
あなたのカーライフに「お得」と「エコ」がプラス!
一般車、トラック、重機、農機、船舶、発電機など、70種以上の車・機械で使用可能
からみつき効果
ワイゼンベルグ効果
密封効果
バラス効果
高回転効果
トムズ効果
応力緩和効果
粘弾性潤滑流体
有効成分化合効果
高分子配合製法
長期中和安定効果
アルカリ化安定性
長期中和安定効果
高温・回転における安定性
長期中和安定効果
熱安定性
長期中和安定効果
高せん断安定性
- トルク・パワー向上
- 平均30%(10〜40%以上)向上 燃費大幅向上
- 燃料費大幅削減
- エンジン始動性の向上
- ドライスタートの防止
- オイル上がりの抑制
- オイル寿命の長期延長
- エンジンノイズの低減
- 振動、騒音軽減
- オイル廃油量の大幅削減
- 油温・油圧の安定
- オーバーヒート防止
- ブローバイ現象の抑制
- 排ガスの清浄化
- 排気ガス 平均40〜60%大幅削減
- CO2有害排気ガス大幅削減
- エンジンの異常摩擦防止
- エンジン寿命の延長
- エンジン内部劣化防止 他多数